年俸1億2000万円という高額年俸で入団したルブラン。
開幕して3試合ほど、試合を作っていたが、5月21日対ロッテ戦で前半で大量失点を献上してKO。制球力が悪い、フィールディングがトロイときては、日本では成功しない。
栗山と肩を並べるほど、給料泥棒のトップクラスといっていい。
しかし、まあこういう選手を取ってくる球団スカウトの目は節穴だろうね。多分、野球実績が少ない鈴木本部長をはじめとしたスタッフでは当然か。
昨年、日本ハムの入団テストを不合格になったミゲルを3000万円で獲得していたが、これも一緒。日ハムのスカウトに見る目があって、西武スカウトは節穴をここでも暴露。
ルブラン、ミゲル、バスケスこの3人は当然戦力外。
あ~広島に今季加入したジョンソンみたいな投手を探しきれない、球団スタッフ、渡辺シニアディレクター、何をしとんの?所詮サラリーマン気質で球団運営できないで~。
早く身売りを考えたほうが親会社も楽になると思うが。。。
そうそう、昨日のプロ野球オーナー会議のインタビューで本社後藤オーナーが、秋山にマートンを抜く2015安打達成を熱望しているようだが、金は出さないくせに、口は出すという選手に信頼されない典型的な経営者の一部分を垣間見た。