ゴールデングローブ賞に疑問、選考基準も曖昧さ浮き彫りに・・・

第48回ゴールデングラブ賞の選考がスポーツ記者たちの投票で決定したが、年々ゴールデングラブ賞の評価~価値に疑問を感じていることをまとめた。

僕ゴンちゃんは、ゴールデングラブ賞は職人技の集大成として評価されるものと思っており、昔の戦国時代ではないが、守りなくば勝あらずなのだ。

早い話、守備がうまい人が選ばれるべきだが、今回の選考結果を見ても、熱盛!と感動するような、これこそプロのなせる技を持っている人が選ばれたかというとそうでもないようだ。

記者さんたちの選考基準の一つに「優勝チームから選ぶ」「本塁打王や首位打者から選ぶ」という風潮がまかり通っているようだ。

野球の環境変化がゴールデングラブ賞の価値を下げている

全体的にホームランテラスが増えて、当り損ないのボールでも外野へ飛べばいとも簡単にホームランになるから、フェンス際の魔術師と言われる外野手が年々減っていっている。
また人工芝の内野では内野ゴロの処理があまりにも簡単すぎて、見惚れるような守備にお目にかかりくい。

昔のグランドはほとんど土だったため、転がるボールと土のあんばいでイレギュラーになって外野へ抜けそうな当たりもなんなく捌いていた職人技の内野手が多かった。例えばショートなら昔の巨人の広岡や阪神の吉田義男、サードなら長島茂雄、阪神の掛布、ロッテの有藤みたいな。
こうした職人が受賞スべきなのだが、いかんせん野球の環境が変わったものだから、素人の僕らがなんだかんだという権利もないが、見る側としては面白くない。



今年のゴールデングラブ賞に値する選手は誰?

下図は2019年ゴールデングラブ賞を受賞した選手です。
ゴールデングラブ賞
パ・リーグでは、上位3チームから選出、ギリギリに日ハムの西川が選ばれているが、投手の千賀が初受賞しているが、これはクライマックス、日本シリーズでの勝ちが評価されただけで、被本塁打や与四球がリーグナンバーワンの投手がもらっているのがおかしい。孤軍奮闘した日ハムの有原やオリックスの山本らは防御率でも千賀より上なのだ。つまり防御率や勝ち星こそ守備のゴールデングラブ賞に値するのではないか?

キャッチャーではホークスの甲斐が受賞には文句ありません。
一塁の内川がどうして??と大きな疑問がつきます。
また選考に2位に僕らの山川が選ばれたけど、はっきり言えば、山川が選ばれるのもおかしい。
山川の守備は僕らファンから見ても不安です(ダジャレ言っている場合じゃないが)。
その内川ですけど、たまたま日本シリーズやクライマックスで、一塁線を抜けそうな強烈なゴロが飛んできて目をつぶってグローブを出したら、たまたま勝手にボールのほうからグローブに収まっただけの話。これも優勝したからという甘い判断で選出。

びっくりしたのは当の内川だろう。

セカンドの浅村。評価はしたくないが、僕は外崎(エラー14個)でもいいと思ったがエラーの数で浅村(エラー7個)に負けている。打力的には決して浅村に負けてはいないので、今年は初めて全試合をセカンドを守り抜いた点は大きく評価できる。来季はエラーを一桁にすれば、文句なく賞の対象になれる。

サードが松田??
これもおかしい。
ライオンズの中村だっていいだろうに、エラーだって中村13個で、松田が12個とどっちもどっちだ。
やっぱりこれもクライマックスや日本シリーズの評価で選ばれているのが歴然。

ショート源田は文句なし。
そう僕の忖度です(笑)

外野のレフトだが、ホークスの柳田は試合数の減少で仕方ない。
荻野は初の規定打席到達で3割を超えたからだろう、西川はどうなんだ?
まあ西川はこの賞の常連で忖度の影がチラホラしている。秋山も選ばれたが、年々ボールが見にくくなってポロリするケースも増えたり、捕殺も減っている。
確かに数試合は大飛球を候補して、さすがと思わせたが、これも多少の忖度あり。

守備の実力なら、我らの金子侑司が選ばれてもおかしくない。
捕殺(9個)もリーグ一だし、そういえば木村文紀も捕殺の数では金子と同じ。外野フライを捕ってホームへ弓なりの返球でのクロスプレーもプロ野球の醍醐味だが。
そうしたプレーを見せてくれる選手にこそ与えて欲しいと思うのはゴンちゃんだけですか?
悲しいかな、両選手とも打率が低いので、記者さんの脳みそにインプットされてないようだ。

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