プロ野球には盗塁という仕事があるが、警官や教員、公務員には盗難、盗撮という仕事があるから驚きだ。
こうしたバカ行為をする公務員のおかげで、公務員という看板にも価値がなくなる。
同じ盗むにしてもプロ野球選手の盗塁はお金になり、数が多いほど称賛され、年俸もアップするが、盗難の重大さをどこでどう間違えているのか、警察官でも管理職クラスの警部がスーパーに入ってカニ缶やアルコールを盗む、さてはコンビニのトイレに入って盗撮をするとか、常識では考えられないことをやらかす。
大人になっての盗難は大小関係なく人生が終わる。
何のために警察官になったのか?なる目的の集大成が盗難・盗撮じゃかなろうに。
魔が差しましたと言い訳するだろうが、言い訳ができるのは、小学生くらいまでだ。
いい年漕いて言い訳する大人が多すぎるのも、不憫な事件を招く原因にもなっている。
プロ野球選手は、自分一人のものではない、ファンあっての選手だ。
ファームで干されようが、何をされようが、コーチや監督を名指した言い訳をするな。
実力世界に飛び込んだ自覚と責任を持って選手生命を全うしよう。
野球選手とは、実力の世界に身を置く人間だからこそ、死にものぐるいでやるという決心が似合うのだ、
さあ、ライオンズの若手選手で、この言葉通り実行してレギュラーをとる奴が何人出てくるか?
すでに来シーズンは始まっている。
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