今季リーリーフ、抑えとして活躍した増田が倍増を超える4000万円アップの年俸7000万円でサインした。主にセットアッパーとしてリーグトップの72試合に登板。ただ1点差を守る所で逆転負けを喫した試合も複数あったので来季は尚いっそうの奮起を。
野上なんだけど、ダウンではなく本人、そして私の予想を裏切る1300万円アップの年俸5800万円(金額は推定)でサインした。今季は全然貢献度がなく、昨年の成績を下回りながらノアアプ。球団は4年間の実績をみてという判断だが・・・。なんとも理解し難い査定だ。
そして10勝を上げた十亀は、2300万円アップの年俸6000万円(金額は推定)でサインした。開幕からローテーションを守ったのは十亀一人だっただけにその評価は納得。