12月3日、主力選手の菊池雄星、高橋朋己、、栗山、武隈の契約更改があったお。僕の予想に反して雄星が1700万円アップで5500万円+出来高という甘やかし査定の好条件でサイン。何度も言うようだが、これなら秋山には2億でもいいだろうと思う。
そして現状維持候補組の高橋朋美も2300万円アップの甘やかし査定で更改。中盤まで頑張ったが、オールスター明けの不振をみれば大幅アップは甘いのではないのか?どうも打者より、投手陣の査定が甘いのは渡辺SDの影響だろうか?選手が来季に向けて発奮するような査定は何も金銭面だけではないと思うがいかに?
武隈投手も2250万円でのアップ。今季の出番、ピンチの時のリリーフを見る限り、僕的も納得。来季は先発転向で5勝以上はしてくれないかな?いやいや今季同様に中継ぎじゃないと今の投手陣では仕方ないだろう。
キャプテンの栗山選手は予想通り4000万円ダウンの2億で更改。今季の貢献度の低さを考えれば当然だが、来季は3億取るつもりで奮起して欲しい。