昨日は松坂投手の復帰会見だったが、今日は2019ドラフト指名入団選手の記者会見。いい意味で松坂とちがって初々しい記者会見だった。
今年のドラフト指名は、個々選手のレベルが高く、来シーズンはすぐにでも使えそうな選手が多く近年のドラフトよりもレベルが高く感じられる。
岸選手は内野手だが、外野も守れそうなので、そうしたほうが岸の持ち味を十二分に発揮できそうだ。
ゴンちゃんは、6位の井上投手の面構えが気に入っています。41番という背番号はハゲQいらい、日の目を見ていない無いので、ぜひカムバックさせて欲しい。
それだけの器と見ています。
剛速球の松岡は対戦したいバッターに浅村を指名。速い球で空振り三振にしたいと言うと会場は大きな拍手。
松岡の背番号は47に決定。昔は工藤が背負っていたエースナンバーだから、41番と同様にカムバックさせてくれれば、ライオンズ投手王国も実現するだろうし、防御率も3点代前半となれば日本一も実現する。
全選手の背番号は以下の通り。
1位・宮川哲投手「15」
2位・浜屋将太投手「20」
3位・松岡洸希投手「47」
4位・川野涼多内野手「56」
5位・柘植世那捕手「37」
6位・井上広輝投手「41」
7位・上間永遠投手「64」
8位・岸潤一郎内野手「68」
育成1位・井出敏博投手「120」
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