西武ドラフト会議

即戦力重視のドラフト指名交渉権獲得選手の横顔

ライオンズのドラフト指名選手が決定。1位は公言どおりは佐々木を1位指名した、西武、楽天、ロッテ、日本ハムのパ・リーグ4球団が競合。抽選の結果ロッテの井口監督が交渉権を獲得。ライオンズは外れ1位で東芝の宮川投手を巨人と競合したが、見事に辻監督が交渉権を引き当てた。

1位指名:即戦力としての期待がかかる宮川投手

宮川投手

体格 177cm/83kg/右投げ右打ち 生年月日 1995年10月10日生まれ 奈良出身 経歴 東海大山形高-上武大-東芝

1位指名された宮川投手は高3から専念し始めた。ストレートの回転数の多さに特徴があり、プロ1軍主力投手でおよそ2400回転と言われているところを「いい時は2500~2600くらいです。悪いと2300くらいですね」と話す。本人は先発でも中継ぎでも任せられるところはどこでも投げると頼もしい。
上武大4年だった2年前のドラフト会議でどこからも声が掛からなかった悔しさをバネに努力で掴んだ1位指名に僕らファンも嬉しい。
奈良・生駒市出身、177センチ、83キロ、右投げ右打ち。

2位指名:浜屋 将太投手(三菱日立パワーシステムズ)

浜屋 将太(三菱日立パワーシステムズ)

体格 175cm/77kg 左投げ左打ち 生年月日 1999年1月26日生まれ 鹿児島出身 経歴 樟南高-三菱日立パワーシステムズ

浜屋投手は樟南高校の左投手で甲子園出場経験もあります。待望の本格派左腕を指名できました。まとまったフォームから投げ出す145キロ前後の切れのあるストレートとスライダーが持ち味で、豊富な球種を使った器用なピッチングが魅力だが、入団したら小手先だけで勝負せずに真っ向から勝負するピッチングをして欲しい。
ゴンちゃんとしては先発を期待していますけど。

3位指名:松岡洸希(埼玉武蔵ヒートベアーズ)

ドラフト3位松岡洸希

体格 180cm/81kg 右投げ右打ち 生年月日 2000年8月31日生まれ埼玉出身 経歴 桶川西高-BCL武蔵

現在19歳です。高校卒業後すぐに独立リーグ埼玉武蔵ヒートベアーズに入団。埼玉県立・桶川西高校では強肩強打の三塁手だったが、地肩の強さが魅力で3年時に投手へ転向。
投球フォームはサイドスローから投げ下ろすストレートは威力を増しながら浮き上がると評価が高い。スライダーのブレーキのかかりも平井投手以上と思わせるようなボールがいい。埼玉武蔵ヒートベアーズに入団から活躍しており潜在能力が高いのがライオンズのスカウトの目に止まった。
ライオンズでは中継ぎ候補の一人だが、まずはしっかり体力強化から。

4位指名:川野涼多(九州学院高校)

川野涼多内野手

体格 178cm/78kg 右投げ両打ち 生年月日 2001年6月28日生まれ 熊本出身 経歴 九州学院高

ヤクルトスワローズ村上選手の後輩。50m走5.9秒の俊足を生かした広い守備範囲と強肩を誇り、抜群の安定感を誇る遊撃守備も魅力な内野手を指名。中村剛也の後釜か?また外崎を外野に回して、セカンドへコンバートもあるが、ひょっとすれば秋山の後継選手として指名したかも?入団後は外野へコンバートの可能性もある。金子侑司とおなじスイッチヒッターで一発を放てるパワーと選球眼を併せ持つ将来性豊かな選手を指名してくれました。こういう選手は早く1軍でみたいですね。最近は高卒でも広島の小園やヤクルトの村上のように早くから1軍で活躍できているので、ゴンちゃんも来季即1軍出場を期待しま~す!

5位指名:柘植 世那(つげせな)捕手(Honda鈴鹿)

柘植捕手

体格 174cm/83kg 右投げ右打ち 生年月日 1997年6月3日生まれ 群馬出身 経歴 健大高崎高-ホンダ鈴鹿

今年活躍した平井投手の後輩ですバイ^^
強肩強打の社会人捕手を指名。守備力では森を上回ると思っています。2塁到達1.8秒の強肩はホークスの甲斐キャンに匹敵します。すぐに1軍ベンチに入って、森と併用され、出場機会も増えると思います。弱点の防御率低減への期待の選手。

6位:井上広輝投手(日大三高)

井上広輝投手

体格 181cm/82kg 右投げ右打ち 生年月日 2001年7月17日生まれ 神奈川県出身 経歴 日大三高

身長・体重:181cm81kg/投打:右投右打/
150キロを投げる本格派右腕です。今ファームにいるライオンズの選手で、150キロオーバーで勝負できる投手はほとんどいない。なのでファームでボカスカ打たれる試合が多く、防御率も同様に悪い。現状投手の底上げも兼ねての指名ですね。

甲子園で150キロを計測した直球に、決め球にも使えるスライダー、チェンジアップ、シンカーのキレも鋭く回転数が多い、真っすぐは打者の手元で伸びるのでファルにするぐらいがやっと。そこへコーナーに投げ分けるコントロールもいいので早い時期から1軍デビューもありか?

7位指名:上間永遠投手(四国IL徳島)

上間永遠投手

体格 180cm/79kg 右投げ右打ち 生年月日 2001年1月31日生まれ 沖縄出身 経歴 柳ケ浦高-四国IL徳島

沖縄出身の18歳。大分・柳ケ浦高から独立リーグ入り。178センチ、78キロので右投げ右打ち。直球と多彩な変化球を巧みに組み合わせて打者を抑えていく。今季は1年目ながらも防御率1・40でリーグの最優秀防御率のタイトルを獲得した。

8位指名:岸 潤一郎外野手(四国IL徳島)

岸潤一郎外野手

体格 175cm/78kg 右投げ右打ち 生年月日 1996年12月8日生まれ 兵庫出身 経歴 明徳義塾高-拓大(中退)-四国IL徳島

7位指名の上間永遠投手と同じ球団。
高校野球の強豪、明徳義塾(高知)に入学すると1年春の四国大会に投手でデビュー。投手として甲子園には1年夏(ベスト4)、2年夏(ベスト8)、3年春夏の4度出場し、最後は「主将・エース・4番」の重責を長崎国体優勝で果たした。当時の最速は146キロ・高校通算24本塁打のパンチ力もある。高校時代にもドラフト候補に上がっていたが、投手としては指名されないまま、四国リーグへ行くと外野手として活躍。四国アイランドリーグplus選抜チームとしての北米遠征では中堅手として81打数26安打・打率.321・1本塁打5打点4盗塁。外国人投手への対応力も示した。近位将来は外野の一角を担える戦力だ。

育成枠1位指名:出井 敏博(いでい・としひろ)投手(神奈川大)

育成1位 出井 敏博投手

体格 185cm/70kg 右投げ右打ち 生年月日 1997年4月29日生まれ 栃木出身 経歴 埼玉栄高 – 神奈川大

地元埼玉栄高校から神奈川大学へ。躍動感のあるフォームで投げ込む細身な右腕。肘の使い方が柔らかく、将来性のある本格派投手として期待。




2019年ドラフト指名選手リスト

指名順 選手名 ポジション 所属
抽選外れ 佐々木朗希 投手 大船渡高校
1 宮川哲 投手 東芝
2 浜屋将太 投手 三菱日立パワーシステムズ
3 松岡洸希 投手 BC武蔵
4 川野涼多 内野手 九州学院
5 柘植世那 捕手 ホンダ鈴鹿
6 井上広輝 投手 日大三
7 上間永遠 投手 四国IL徳島
8 岸潤一郎 外野手 四国IL徳島
育1 出井敏博 投手 神奈川大

2019ドラフト指名の勝手な感想

佐々木は思ったより重複球団が少なくて、ひょっとしたら交渉権獲得かと期待してみていたが、ロッテが引き当てた。あれで井口監督は運を使い果たし(笑)。外れ1位は宮川投手を巨人との競合の末に辻監督が引き当てた。僕的には、宮川投手でよかったと思っています。

辻監督はドラフト終了後の記者会見で、宮川投手はライオンズの打線なら二桁は且つでしょうと言っているから、先発を考えていると思います。
それと左腕を取ってくれました。2年前のハズレ1位の大将よりは、浜屋投手のほうが経験も実績も上だし、こちらは久しぶりの若手先発投手として期待できますね。

野手では、秋山、中村の後継を含めて、伸び悩んでいるファームの若手への刺激と内外外野の強化を考えてのドラフトだと思いますが、4位の川野は第2の松井稼頭央と評さるくらいの逸材で、即1軍で使いながら育てるのもおもしろいと思います。松井稼頭央も2年目から出場してあっという間に主力になったことを考えれば、それもありだと思う。

キャッチャーも即戦力ということで強肩強打の柘植の指名も合格点ですね。
総合的に見ても去年、一昨年より、今年のドラフト指名は大成功だったと思っています。

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