日ハム3回戦。
ゲームの寸評
先発はアンダースローの与座だったが、中田と大田にホームランを打たれ、初陣はプロの洗礼を浴びた。
投球内容としては良くもなく悪くもないが6回まで3失点なら、先発として合格点ですね。
二度の満塁に打線がつながらず、10残塁では勝つことはできない。
4:0のままで8回に登板した、武隈が試合ぶち壊した。
この武隈が1軍にいることが僕的には理解できないし、武隈には悪いが去年の時点で戦力外としています。
今年、今日のような投球が続けば、ほぼ間違いなく戦力外になるでしょう。
中村に3安打したのは、次戦のホークス戦から期待できる。
栗山も調子が良いので、このベテランコンビが連勝の導火線になってくれれば大きな戦力になる。
練習試合好調だったスパンジーが早くも弱点を見つけられて、変化球の低めをまったく打てない。
相手はチームは左投手が多いだけに、今後に課題を残すし、使えないとわかれば、スパっと川越や鈴木を使って欲しい。
木村にも早く1本出て欲しいな・・・
とにかく、今日は反省、反省・・・・
西武VS日本ハム 3回戦 西武1勝2敗
勝利投手:堀1勝0敗 敗戦投手:与座0勝1敗
セーブ:
本塁打:中田1号、大田1号、清水1号
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安打 | 失策 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
日ハム | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 1 | 6 | 2 | 12 | 15 | 1 |
西武 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | 9 | 0 |
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