2019パ・リーグ・リーグ戦を優勝したライオンズ。
まさか優勝するとは正直思っていなかったし、選手のことをボロクソいじりました。
それもこれも熱いライオンズ思いの僕なりの表現なんで、優勝を心から祝おうと思っています。
最大8.5ゲーム差をひっくり返した最大の原因はレギュラーが故障しなかったこと。
特に中村と栗山のベテランが怪我なく1年がんばってくれたこと。
中でも中村は8月11日から4番に座ってからの活躍はめざましく、再三の満塁チャンスにもバッチリ期待に応えてくれたね。
ピッチャーではニールが貯金を11も作ってくれたのも大きい。
菊池の穴や多和田の不振をカバーする余りある活躍だった。
多分、MVPは森になるだろう!
キャチャーという重責を果たし、首位打者も目前、100を超える打点となれば、ほぼ決まりと思う。
ライオンズの祝勝会の動画(パ・リーグTV)
中締めに登場した熊代は、ビールでびしょ濡れになった頭に金髪のカツラをかぶって、まずは首位打者争いを展開中の森友哉捕手イジリ。「俺?森。口グセ言っていい?吉田正尚ヒット打った?」と、ライバルであるオリックス吉田正尚外野手が打ったかどうかを気にしている様子をマネて爆笑を誘った。
カツラを取ると、今度は口の中に詰め物をして丸顔を作り、おかわり君こと中村剛也内野手に変身。取材に対して素っ気ないコメントをする様子をマネて、またまた会場を沸かせた。
恒例の熊代のモノマネにネット上は大盛り上がりとなり、深夜2時過ぎ時点で「熊代」がツイッターのトレンドワード1位に。「今年も熊代の中締めおもしろかったな」「『吉田正尚ヒット打った?』マジ笑う」「やっぱ最高すぎる」「絶対必要な選手」「祝勝会は熊代の時間だった」「まだあと2回ビールかけチャンスあるから、またできるよう応援してます」などと、熊代の特異なキャラを絶賛するツイートが相次いでいた。
デイリーニュース引用
クライマックスの相手は多分ソフトバンクと予想
念願の日本一になるためには、クライマックスに勝利しなければいけないが、多分に相手は去年と同様にソフトバンクになると自分は思う。
昨年は、1勝のアドバンテージがあるにもかかわらず、ホークスに破れて、辻監督が号泣した悔しさを今度こそ晴らして欲しい。
いや絶対に勝つべきだ。
そして日本一へ!
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