クライマックス勝利に勝手な戦略:投手編

10月9日のクライマックス開幕を正月をウキウキしながら指折り数え心待ちにする子供のような気分だ。
相手はソフトバンクであろうが楽天であろうが勝たなきゃなんねぇ~

さてCSに勝ち抜くために、当ブログ以外にも、私設応援ブログが色々と戦略を練ってくれている。
書く人によっては、色々と勝手な思惑があるようで、僕も勝手な思惑で書いている。

やっぱり短期決戦では投手が命だね

去年のクライマックスは1勝というアドバンテージがあり、しかも本拠地メットライフドームの地の利も活かせずに、ソフトバンクに惨敗した。

2018クライマックスシリーズ

去年のクライマックスを振り返り、今年のCSで使える投手を予想してみよう。

第1戦 10月17日

2018クライマックス第1戦
先発は菊池、相手はバンデンハーク
1回表は柳田の先制タイムリーでソフトバンクが先行するすが、3回裏はライオンズは2死1塁から源田のタイムリー3塁打で同点に追いつくと、続く浅村も適時打を放ち逆転に成功する。しかし4回表は四球や連打で二死満塁とすれば左キラーの川島が2点タイムリー、さらに上林、グラシアルの連続タイムリーで一挙5点を入れて菊池をKOした。

ライオンズは4回栗山、6回山川のソロで追いすがるが、7回はダメ押しの3点を取られた、
菊池の後を投げた-十亀(1回)- 平井(0回1/3)- 小川(0回2/3)- 武隈(2回)は相手を封じることができずに10:4で敗戦した。

菊池は、ソフトバンクを苦手としており、先発に回すのは采配ミスと言っていい。
初戦は多和田もしくは榎田でもよかったかもしれない。

結果的に初戦をエースで落としたことで、相手に勢いを与えた。
そして、初戦を落としたことで、1勝のアドバンテージのメリットもこの試合で消えた。

第2戦 10月18日

第2戦は乱打戦になるが、多和田が6回投げて、後は後続が得点を許さずに勝利。
勝利したとは言え、先発は打たれすぎている
CS

第3戦 10月19日

先発は榎田だが、まったく通用せずに3回でKO.後続の十亀以下もめった打ちで大敗。

第4戦 10月20日

今井が先発するも相手の勢いは関を切ったように怒涛のごとくライオンズの先発を飲み込む。
3回に木村に2ランが精一杯の抵抗で、ついに王手をかけられた

第5戦 10月21日

先発はウルフ、相手は高橋礼をまってく打てずに、5階にやっとチャンスを作って無死一塁三塁から代打の森がヒットで1点、さたにメヒア併殺の間に1点を返し、二死となりこのシリーズ絶不調の秋山がやっとヒットを打って3点目を返すが、6回、8回も追加点を取られ、9回の反撃も及ばず、力尽きてクライマックスを敗退した。

2018年CSで使えなかった投手

先発は、菊池、多和田、榎田とレギューラーシーズンでは10勝している投手で勝利したのは多和田だけ。
しかし、これもレギューラーシーズン同様に、打線に助けられての勝利で、投げ勝ったのではない。

2018年CS投手成績

この年は、増田、平井、十亀とまったく精彩を欠き不調のままCSに突入した。
負けるべくして負けたのだ。

昨年は、増田、十亀、平井が不調だったが、今年は違うので見通しは明るい。

さて今年の投手力で勝てるか?

第1戦は間違いなくニールが先発するだろう。
最小失点3点以内に抑えて、勝利すれば、勢いに乗れるはずだ。
僅差で勝利するなら、ニール(5回)、6回、7回は本田、8回平井、9回増田
大量点で勝利するなら、ニール(7回)、8回本田、9回ヒース

※お気づきのように、僕は本田を勝ゲームの継投で使いたい。
安定感では、平良、ヒースよりは上だし、投球リズムがよいので守りやすい。

第2戦は、今井か、高橋光(本田)、あるいは松本航という人もいるが、僕なら十亀を先発に使う。
せっかく初戦をニールで取っても、第2戦で負けると相手に流れが行く。
レギュラーシーズンの後半は試合を作っていた十亀を信じる。
子供が誕生したし、自身FAの権利もあるので、ここは活躍して、高く売り込みたいはず(FA行使するか?)
僅差で勝利するなら、十亀(6回)、7回本田、8回平井、9回増田で勝利の流れ。
大差で勝利するなら、十亀(7回)、8回平良(ヒース)、9回ヒース(増田)

この試合を勝てば王手になる。

若い投手を第2戦で使いたくない理由は、一発が多いから。
しかし高橋光成は肘痛でもはや使えない状態となれば、先発は、ニール、十亀、今井、松本、本田、榎田この5人で回すんだろうね。

短期決戦だけに1勝のアドバンテージを利用して、一気に3連勝を狙うほうがいい。

アドバンテージがあるから、1敗してもいいと油断しておれば去年のようになる。
ならば、ニール、十亀、松本、今井(本田)の順番。

それとソフトバンクが勝ち上がったら、郭俊麟を使う奇策もあると思う。
ファームで燻っているが、去年はソフトバンク戦ではレギュラーシーズンでも勝っている。

榎田は使わない理由は、まず初回の立ち上がりにほとんど失点するし、早い回に大量点を取られやすい。
榎田が崩れた後は、佐野、国分、野田、などの継投をしても、火に油を注ぐようになる。

ニール、十亀で連勝すれば一気に王手になる。

本田を継投で使わないなら、第3戦は、5回まで安定して投げる本田を投入したい。
本田も一発打たれる心配はあるが、そんなに大きく崩れることはないと思う。

勝っている試合でも絶対に使いたくない投手は、榎田、野田、マーティン。
この3人はレギューシーズンを通して僕は信じていない。

打線についてだけど、明日に回そう。
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  • コメント ( 1 )

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  1. 越後の侍

    何とも言えません。継投は難しいし、層が薄すぎて

     ただ、ニールの初戦、これは間違いないでしょうし、十亀はどこに持っていくのか、まさか中継ぎでは、それをやっては勝てない

     今思うことはそれ位。そしてアドバンテージはないに等しいそう思う

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