2019年公式戦結果

明暗を分けた8回・中継ぎの小川が青波の吉田にドカンで敗戦。

山川先制2ランも空砲

オリックス6回戦。今日は故;仰木監督の感謝ということでオリックスは仰木監督の背番号72を全員がつけて試合開始。
昨日は8回にオリックスは6四球ということで宮内オーナーの激怒もあり、今日は仰木監督感謝デーという特別な日にでも負けたら、それこそ宮内オーナーがオリックスを解散させるとも言いかねない状況。

だから絶対に負けられないだろう。
仰木監督だが、元西鉄ライオンズの黄金期(昭和32年~34年)には、名セカンド。
打順は2番で背番号5だった。僕と同じ福岡出身で、東筑高校は亡き高倉健さんと同じ。

この5番を引き継いで西武ライオンズの黄金期に活躍したのが今の辻監督。
同じようにセカンドで打順も2番や9番を打って活躍した。

そうした因縁を感じる試合だった(僕が勝手に思っているだけ)

ライオンズの先発は連勝ストッパーの十亀。相手はアルバース。
今季はアルバースが調子よくないだけに5連勝をしたけど・・・。

初回に山川が11号2ラン。

しかし十亀ではこのまま終わることはない。
去年の十亀はチームが連勝しているとき決まって登板しては負けており、連勝ストッパーなのだ。

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試合も前半を終わって、そろそろ十亀の球威が落ちだし、スオレートがシュート回転しだす、鬼門の4回。
やっぱり佐野にヒット、吉田を四球、なんとか二死は取ったが、中川にレフト線への同点2塁打を打たれる。

そして5回は木村の勝ち越しタイムリーが出るものの、5回裏には再び同点にされる。

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7回までなんとか3失点で頑張ったのは評価するが、十亀はドラフト1位で入団したし、10勝した力もあるだけに、最低は勝利するゲームの雰囲気を作ってほしい。
僅差で勝っていても十亀が投げているときは、野手もベンチも勝ちムードになっていないのだ。
直球の勢いがあるだけに、もっとインコースを付けばいいのだが・・・。

さて今日の勝敗を分けた8回の攻防。

オリックスアルバースに変えて、澤田を投入。
澤田はビクビク状態だ。ここで四球を出すもんなら、即刻2軍降格だ。
しかし、四球を出してはいけないからストライクを取りにいったところを金子がセンター前、源田は倒れたが、秋山がライト前ヒットで一死一塁、三塁で山川が打席に。

ここで山川がツーボール、ノーストライク後に低めのボール球を打ち上げてなんとセカンドフライでツーアウト。
これが結果的に敗因に結びつくことになる。

続くメヒアに代わって森が打席にここで四球を選んで二死満塁。
アップルパンチを期待したが、澤田のインコース高めのボール球を空振り三振でチャンスを潰した。

さて8回裏のオリックス。
ライオンズは左対策に小川。ライオンズの左対策ほど当てにならないのだ。
小川が先頭打者にヒットを打たれ、二死まで行くが吉田正と勝負に行って逆転6号2ランを簡単に打たれた。

9回は増井に抑え込まれて5連勝ならず。
平成最後の試合はなんとも歯がゆい敗戦となった。

西武の中継ぎは、12球団一弱い。
ストレートに力のある左右の中継ぎを絶対に作らないと、また今年から10年は優勝が遠ざかる。

西武VSオリックス 6回戦 西武4勝2敗

勝利投手:澤田1勝1敗 敗戦投手:小川 0勝1敗1S
セーブ:増井:7S
本塁打:山川11号②、吉田正6号②

チーム 1 2 3 4 5 6 7 8 9 安打 失策
西武 2 0 0 0 1 0 0 0 0 3 9 0
オリックス 0 0 0 2 1 0 0 2 x 5 7 0

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