マイナビオールスターゲームは昨日は東京ドーム、今日は甲子園球場で開催。
昨日の第一戦が森の2ラン、浅村、山川の連続ソロで結果的には6:3でパ・リーグが勝利。
つまりライオンズ自慢の打力で勝利した。
ところが今日の第二戦。
2回に登板した高橋光成がこの前のロッテ戦8連打を思わせるような6連打で大量6点を取られ、早々にセリーグが勝ちの気配が見えた。
つまりライオンズ弱点の投手力で負けた。
高橋光成はマウンドで緊張したと言うコト自体が、もう二流ピッチャー。
言い訳の塊だからね。
若さゆえの迫力もなければ進歩もないようじゃ、後半戦の頭は任せることはできないね。
ベンチで高橋光成の投球を見ていた辻監督は何を思っていただろうか?
今日の投球を見ても来週のカード頭でも使う気だろうか?
高橋光成よ、来週が今日のような投球したら、今シーズンの登板はないですな。
今このブログを投稿している最中でも雨の中でゲームが行われれいるが、選手も観客も大変だ。
梅雨時にあたるオールスターゲームは雨でも心配なくゲームができる球場でやってほしい。
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