交流戦、ヤクルト2回戦。
2016年ドラフト1位の今井達也が1軍デビュー。
初回から152キロの速球を投げ、3回の味方のエラーで1点は失ったが6回まで112球1失点でゲームを作り初勝利。
打線も4回裏に外崎7号、メヒア4号の連続ソロで逆転。6回裏にも金子侑司の死球を足がかりに打線もつながって4点を試合を優位にした、
しかし、リリーフのワグナー連続四球で、ヒットを打たれ2失点、さらに9回増田も1失点と毎度のように天を取れれる。せっている試合にこの二人が頑張ってもらわないといけないのに、このような状態では、ホントしんどい。
西武VSヤクルト 2回戦 西武1勝1敗
勝利投手: 今井1勝 0敗 敗戦投手:ブキャナン5勝4敗
本塁打:外崎7号、 メヒア4号
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 | 安打 | 失策 |
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ヤクルト | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 4 | 8 | 0 |
西武 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 4 | 0 | 1 | xx | 7 | 10 | 1 |